ミッドセンチュリーデザインをベースにしたチェア
アボックデスクチェア
レトロさとモダンな雰囲気を取り入れました。アボックシリーズのデザインや座りの良さはそのままに、デスクチェアとしての機能を搭載しました。
エッジの効いたスチール脚が印象的、お部屋のアクセントにもなるチェア
アボックは、近年人気が高まっているミッドセンチュリーデザインを取り入れ、デザインしたチェアのシリーズです。ダイニングチェア(肘付き、肘無し)デスクチェア、ラウンジチェアと4タイプを展開しています。
心地よい座りをデスクチェアにも実現
優しくホールドされるような心地よい座りが特長のアボックシリーズ。座りの良さはお客様からも好評です。
背と座面内部にはウレタンを使い、肉厚でしっかりと体を包み込む安定した座りを実現。緩やかなカーブで背当たりが良いのも特長です。肘掛けが腕の重さを支えてくれるため、肩への負担が減りリラックスできます。
デスクチェアでも座りの良さはそのままに、デスクチェアとしての機能(座面昇降)が備わっています。
本革の質感を再現した、 PUレザーを採用
アボックデスクチェアの張地には、本革の質感を再現した合成皮革のPUレザーを使用。張りのある上品な質感が特長です。木やスチールといった素材とも相性の良い、ブラックとブラウンの2色をラインナップしています。どちらも馴染みやすい色合いで、リビングや書斎など様々なシーンでのコーディネートを楽しめます。
おすすめのコーディネート
アボックシリーズは、エッジの効いたブラックスチールに木製の肘置き、レザー(PUレザー)の座面など異素材の組み合わせが特長の存在感のあるアイテムです。ヴィンテージやインダストリアルテイストのコーディネートがおすすめです。
スチールや真鍮、木材は新しいものよりも使い込まれて傷やツヤがあるもの、古材を使ったもの、そういった素材の風合いが強いデスクやシェルフなどのアイテムを組み合わせれば、インダストリアルな雰囲気に。さらにアンティークなどのアイテムを組み合わせればヴィンテージな雰囲気を演出できます。
他にもレンガやコンクリートの壁と組み合わせると、より無骨な空間づくりができます。